ユーザー対応

マンションの管理調査について

マンションの修繕積立金の不足や値上げの問題が、クローズアップされる機会が増えてきました。
それに伴い、マンションの管理組合の調査を、不動産エージェントに依頼したいというニーズが増えてきています。
また、ハウスクローバーのYoutubeやブログなどでも、管理組合の調査の必要性を、他のチャンネルよりも踏み込んだ内容を発信しているため、管理調査を希望するユーザーが多くいらっしゃいます。

ただ、マンションの管理組合の財務調査は、重調や長期修繕計画書をただ見れば分かるというような単純なものではなく、管理会社への聞き取り調査や、過去の実績数値から、シミュレーションをしていき、将来の過不足を判断していきます。

簡単なようで、実は奥が深い管理組合の財務調査ですが、弊社代表の宮田は、これまでに数千棟にも及ぶ調査をしてきたスペシャリストです。

これまでは、事務局での調査を希望するユーザーに対しては、有料で対応させていただき、ハウスクローバーの不動産エージェントで成約された際にキャッシュバックをするという、実質無料の対応をしていました。

一部のエージェント様におかれましては、この事務局と管理調査でタッグを組むというを仕組みを、実体験としてご存じの方も、いらっしゃると思います。

ちなみに、もともと過去に無料で対応していたのですが、管理調査だけを受けて他の業者で購入するような方がいたため、有料にして、キャッシュバックをするという方式を採用しました。

ただ依頼件数が、エージェントへの相談の有無に関わらず増えてきておりまして、調査のたびに入金をいただいたり、成約のたびに返金処理をするなど、経理面での負担も大きくなってきました。
そこで、管理調査の仕組みを、一部変更することにいたしました。

相談の経路

相談の経路には、2パターンあり、1つ目が、ユーザーから直接エージェント様に直接、管理調査のご依頼がある場合です。この場合は、事務局に必ず調査を依頼しなければいけない訳ではありません。
事務局を利用するかしないかは、エージェント様でご判断ください。

ただし、Youtube動画やブログなどを見て、管理調査ありきで相談をしてきているユーザーもいます。そのようなユーザーに対して、満足できる調査結果を提示できなかった場合、満足度が下がり、離脱につながる可能性もありますので、ご留意ください。

もう一つは、ユーザーがマイページから、事務局に管理調査の依頼が入るパターンです。
ユーザーのマイページには、以下のサービス申込みページが用意されていて、こちらから依頼があった場合は、事務局が調査を行うことになります。

事務局が管理調査を行う際の流れ

ユーザーから依頼があった場合、管理調査については、事務局にて行います。
必要な書類は、エージェント様にて売主業者より取得していただきます。

必要になる書類

  • 管理に関わる重要事項調査報告書(必須)
  • 長期修繕計画書
  • 総会の議事録

管理の書類が揃わない場合は?

そもそも売主業者が取得していない、送ってくれない。この場合は、調査ができないため、ノーカウントになります。
他にも自主管理などで、重調の内容が乏しく、またヒアリングも出来ないようなケースでも、調査ができないため、ノーカウントとなります。

ユーザーの料金体系

料金体系は、以下になりますので、事務局と連携する際は、ユーザーが負担する可能性がある金額について、把握しておいてください。
もちろん事務局からも適宜、ご案内はします。
またエージェント様については、特に費用が発生することはございません。

従来の管理調査の料金体系

2025年11月まで、ユーザーは以下の料金体系で、以下のサービスを活用しておりました。

調査マンション棟数 金額
1棟につき
1棟あたりのサービス料です
33,000円
(税込)
5棟パック
5棟まで調査が依頼できるお得なサービスです
110,000円
(税込)

※2棟を超えた場合に、5棟パックに変更し差額をお支払いいただくか、都度払いかをお選びいただけます
※ハウスクローバーのエージェントを利用して成約した際は、引き渡し後にキャッシュバック

2025年11月〜 新しい管理組合の料金体系

新しい料金体系の適用条件として、エージェントに相談をしていて、ステータスが「面談済み(評価の有無で確認)」の方が利用できます。相談を開始しているだけの場合は、従来通りの料金体系が適用されます。
この形式にしたのは、エージェント様でグリップできている確認ができるユーザーについては、金銭負担を無くそうというものです。ただし無制限に調査を依頼される可能性も考慮して、一定の件数条件をつけさせて頂いております。

調査マンション棟数 金額
5棟まで 無料
5棟超え 従来の料金体系が適用されます。

マンション管理調査を利用するメリット

マンションの管理調査は、お客様にとって物件を購入するための、強力な後押しになります。
一方で、調査をした結果「買わない方がいい」という判断になることも、残念ながらあります。
しかしながら、その判断を伝えられることが、ユーザーからしてみたら、確固たる信頼に変わります。

エージェント様にご注意いただきたいこと

こちらのサービスの運用にあたって、一点だけ、エージェント様にご注意いただきたいポイントがあります。
それは、お客様のステータス管理を、必ず都度更新しておくことです
このサービスは、エージェント様に相談をしているだけでなく、評価の有無で判断することになっていますが、面談済みの評価については、ステータスが「面談済み」に変更されていないと、出来ない仕組みになっております
お客様のステータス判断を正しく行うためにも、ステータス管理については、都度更新していただくよう、お願いいたします。

評価については、ユーザーとの相談画面の中のプルダウンを動かし、更新をかけることで変更できます。

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